2013年9月8日日曜日

Green Tips

これはあるウェブページのタイトルで「環境保護のためのヒント」という意味です。日本では比較的昔から「緑を大切に」などと言って、環境配慮の代表として「緑」という言葉を使っていましたが、英語ではgreenに「環境配慮」といった意味が生まれたのは割と最近のことです。1970年代の辞書を調べましたが、そんな意味は出ていません。日本語では何も知らない若者を青二才と言ったりしますが、英語では未熟な人を指して He is still green.と言ったりします。色の話だけでたくさん書けそうです。

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